ワーキングプア を考える

ワーキングプアとは、「働く貧困層」ともよばれます。
ワーキングプアとは長い労働時間と低い賃金、生活保護以下の収入で暮らす人たちのことです。
現在、ワーキングプア、あるいはその予備軍が増えています。
このサイトでは、ワーキングプアについて考えたいと思います。

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ワーキングプア 悪魔のサイクル

 ワーキングプアの状態に、一度陥ってしまうと悪循環にはまってしまいます。ワーキングプアから抜け出ようとしても、堂々巡りという状態で、まさに悪魔のサイクルだといえるでしょう。一体どのようなメカニズムが働くのでしょうか?

 正規職員として働いていたとしも、30代を過ぎてからの自発的離職、リストラなどでいったん失業すると、就職、転職には特別なスキルや国家資格、即戦力の経験が必要とされます。このまま、ワーキングプアへ、という状態も考えられます。また、もともと日雇い、フリーターといった、派遣・アルバイト等の経験しかない場合、キャリアとはみなされず、正規職員として採用されることは難しいと考えられます。

 また、ワーキングプアは、アルバイトやパート、それに準じた契約社員のような形態をとっていると考えてまず差し支えないでしょう。原因はスキル不足、というケースが多いと考えられます。契約職員は休暇、福利厚生などの条件が一般には正規職員ほど整っていない上に、正規職員として必要とされるスキルアップのための研修などを受けられる可能性も低いといえます。つまり、正規職員としてスキルアップをする機会がそもそも与えられない上に、仕事の後、自主的にスキルを磨くお金も時間もなく、悪循環は続くというわけです。

 このような状態をみてわかるとおり、一旦ワーキングプアに陥ると、何もスキルアップできないまま時間が経過してゆきます。企業は常に新卒などの若い人材を募集していますし、冒頭でも述べたように30代を過ぎてからの就職、転職には特別なスキルや国家資格、即戦力の経験が必要になります。また、派遣・アルバイト等の経験しかない場合、キャリアとはみなされず、正規職員として採用されることがそもそも難しいといえるでしょう。

 「ワーキングプアから抜け出すには、より良い条件の所に転職、再就職すればよい。しかし、そもそもそのために必要なスキルを身につける時間がない」というポジションを保ちつつ、時間が経過してゆき、それに年齢的な条件がプラスされ、さらに転職、再就職が難しくなってしまうという、これがワーキングプアの悪魔のサイクルです。

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lastaccess:2009/08/17